にきび時のスキンケア

にきびの時の洗顔

にきびのときには、洗顔を念入りにしましょう。症状にもよりますが、冬なら、1日に2、3回。夏なら、4、5回は洗顔してください。

この場合、アクネ用せっけんを使う必要はありません。思春期ならともかく、大人になってからのにきびは、皮脂のですぎだけの問題でないことは、先にお話ししたとおりです。

アクネ用せっけんを使うと、あとがひどくかさついてしまいます。ふつうのせっけんで十分です。また、にきびのできている所だけ二度洗いするのもよい方法です。

先顔でも、スクラブ先顔は、にきびの人にはおすすめできません。というのは、角質を傷つけてしまいますから。たいていの汚れは、ふつうの洗顔で十分にとれます。どうしてもというのであれば、スクラブ先顔の際には、決してゴシゴシ洗わないこと。泡でやさしくなでるようにしてください。

また、洗顔用のフェイシャルブラシも、スクラブ洗顔と同じように角質を傷めることになりますから、やはりおすすめはできません。ふつうの洗顔を、きっちりとすることが大切なのです。

ていねいな洗顔とは

にきびには”ていねい”な洗顔が必要であることは、誰もが知っていますが、この”ていねい”を勘ちがいしている人が多いようです。

ていねいはゴシゴシとは違います。手とにきびの間に泡があるような感じで、ソフトに静かに洗うこと。温水で十分にすすぎます。

スクラブは合成がよい

天然とか自然とか聞くと、すぐとびつきたくなる人が多いと思います。が、化粧品に関しては、自然=よいものとは必ずしもいえないようです。

特にスクラブ粒子は、ひまわりやアプリコットの種子、ナッツなどを砕いて使う自然粒子の場合、大きさが不均一で、角もあるために肌を傷つけやすいのです。

洗顔後、どうしても肌がかさつくとき

洗顔後、どうしても肌がかさつくとき、にきびのときは、油分をつけてはダメ。かさつくときは、美容液をつけるぐらいにとどめる

にきび時における洗顔のあとのケア

さて、洗顔のあとのケアについては、にきびのあるときに皮膚につけてもよいのは、化粧水ぐらいだということをよく知ってくださいね。

間違っても油分のはいったものは使ってはいけません。なかには、洗顔後カサカサするために、乳液をつける人がいますが、これはとんでもないことです。

とにかく、にきびのできている間は、少々のかさつきは我慢することです。化粧水胱巨水と美溶液を使用しましょう。

ただし、目のまわりには、湿疹などができていないようであれば、乳液やエッセンスを塗ってもかまいません。

最後に、にきびのときのメイクアップですが、本当はポイントメイクが一番です。でも、パーティなど、どうしてもその日だけメイクをしたいときは、洗壊後、よく皮膚を乾燥させてから、ファンデーションでそうっと上から押さえるようにします。

ファンデーションもスティックやリキッド状のものより、パウダー状のほうが通気性にすぐれていて、いいでしょう。しかし、これはあくまで一晩だけのこと。毎日ファンデーションをつけていると、にきびは悪化します。完治するまで、我慢してください。

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