「蒸れ」はハゲ・薄毛の原因か?

薄毛の原因

「蒸れ」が薄毛や抜け毛の原因と言われることがあります。

本当にそうでしょうか?

よく警察官や消防署員の人達にハゲや薄毛になっている人が多いからでしょうか。帽子を常にかぶって仕事をしているから、頭がムレて脱毛するということです。その他には、野球選手や建築現場の作業員、タクシーやバスの運転手、鉄道関係職その他帽子を常にかぶって仕事をする人などなど。

帽子をかぶるとハゲや薄毛になるからといって、ハゲや薄毛を帽子のせいにする人がいます。

帽子をかぶると頭がムレルのは、汗腺から出てくる汗と毛穴から出てくる皮脂(油)が多くなるため、そこに雑菌が繁殖して毛穴を詰まらせて、そしてやがて毛穴が、汗や皮脂、雑菌などで飽和状態になり、毛の固着力を失い、固着力の失った毛穴から生えている髪は簡単に抜け毛となってしまうということです。

でも、チョット待って下さい。ワキの下を御覧下さい。そこには、毛が生えています。その毛はだいたいちぢれています。それは、腕の摩擦を半減したり、通気を良くしたりでちぢれているのです。

そのワキの下は化学処理されようが、引っ張られようが、摩擦されようが、一向に衰えることなく生えてくるのです。

さて、ムレるとハゲや薄毛になるといいますが、ワキの下の毛はタクマシイ限りです。そのワキの下は、体の中で最もムレやすい部分なのです。そして、細菌が繁殖しやすい場所で、あの臭いのワキガの場所でもあるのです。

この部分は、年中無休でムレている場所で、寝ていてもムレやすい所なのです。それでも、ワキの下の毛は全然衰えを知りません。あんなにムレているのに。何故でしょうか?

ムレと薄毛・ハゲは関係ないのかもしれません。

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