ジワジワと広がる「デトックス」への関心

デトックス

解毒を目的としたデトックスは、日本でも徐々に浸透してきているようです。

デトックスに関する説明はこちら

からだのなかから美しくなりたいと願う、多くの女性たちの願望に応えるように、毒素排泄をうながす作用のある化粧品やサプリメント頬の開発が進展。美肌コスメや新しい健康食品が次々に販売され、市場に出ています。

デトックスの有効な手段のひとつである腸内洗浄も、イギリスの故・ダイアナ妃や世界的な人気シンガーのマドンナなどが利用していたことから評判になりました。その後、欧米の女性たちを中心に徐々に広がり、腸内洗浄に関する情報が日本の女性誌などでも頻繁に紹介されるようになっています。

「コロンセラピー」「コロンクレンジング」「体内洗浄」「大腸洗浄」などの呼び方でも知られており、みなさんも一度は耳にされたことがあるかもしれません。

現在話題を呼んでいるデトックスや腸内洗浄。じつは古くからアーユルヴェーダなどでも行われ、また、エドガー・ケイシーが、多くの病に悩む人たちにすすめていた「コロ二クス」という毒素排泄法とも基本的には同じものです。

日本では超能力者として知られているケイシーは、米国ではこころとからだ、そしてスピリチュアルなもの (魂の領域)まで統合的にケアするホリスティック医学の生みの親として有名です。

ヒマシ油湿布やりんごダイエットなど、ケイシーが残したさまざまな療法に関する研究機関や専門クリニックもあるほどです。

一方、欧米では、女性たちのあいだにデトックスの習慣が長く定着しています。約1か月間療養所に滞在して、浄化作用のある自然食品などを取り入れながら体内の毒素を排出。宿便のない腸とサラサラの血液を作るための、デトックスプログラムに沿った生活を送ります。

その結果、肌が内側から美しくなり、免疫力が高まって新陳代謝もよくなり、結果的にダイエットにもつながるので、定期的に利用している人も多いのです。

日本でも、玄米食やアロマトリートメントなどで、効果的に体内の毒素を排出する「デトックスプラン」を提供する宿泊施設も出てきました。

工ドガー・ケイシー

1877~1945年にかけて米国で活躍した特殊能力者。催眠状態に入ると超人的な能力を発揮し、あらゆる難病に対して診断と治療法を与えることができたという。その効果は科学的にも裏づけられ、世界的に注目されている。

» [デトックス]に戻る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする