ニンニクの歴史

にんにくは古くから、肉体疲労時のスタミナ補給のほか、様々な病気の予防や治療に用いられてきました。

近年は、にんにくの強力な殺菌作用やビタミンB1の吸収率アップ、血液サラサラなど幅広い機能が明らかになっています。

にんにくは、中央アジアを起源としたユリ科ネギ属の植物で、日本には平安時代に中国から伝来したといわれています。

古代エジプトでは、労働者たちの活力源として支給され、不作などで供給がストップするとストライキが起こったとか。

その後、にんにくは強壮作用や腹痛の治療、駆虫の特効薬として各地に広まり、医薬品の無い時代を支えていました。

現代では、アメリカで発表されたがん予防の可能性のある食品をピラミッド型に表示した「デザイナーフーズ」の中で、にんにくはその頂点に位置しています。

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