20歳で薄毛の男性、前立腺がんのリスク高い可能性

20歳で薄毛の男性、前立腺がんのリスク高い可能性

20歳で薄毛の男性は前立腺がんになる確率が高いとの研究報告。薄毛や抜け毛、ハゲと前立腺ガンが男性ホルモンに関係があるのは納得。しかし前立腺がんは食べ物の影響も大きいので20代の食生活も関係あるのではなかろうか?つまり脂っこいものを食べれば薄毛になりやすくなるし前立腺がんにもなりやすくなる可能性が高いと思う。

是非、この研究に食生活の要因も加えてもらいたいものだ。

20歳から薄毛が進行し始めた男性は、前立腺がんになるリスクが高いかもしれないという研究結果を、フランスの研究チームが15日発表した。

この研究では、前立腺がんの治療を受けている男性388人と、健康な男性281人を比較。20歳から薄毛が始まっていたという人の割合は、前立腺がん患者のグループの方が2倍高かった。ただ、30歳や40歳で薄毛が始まった人では、前立腺がんになるリスクの差異はみられなかった。

同研究を率いたパリ第5大学のフィリップ・ジロー氏は、「現時点ですべての男性に前立腺がんの検査を受けてもらうメリットは示されていない。リスクの高い男性を特定する方法を見つける必要がある」と説明。「20歳での薄毛の進行は、リスクの高さが簡単に分かる要素の1つかもしれないが、確証を得るにはさらなる研究が必要だ」と話した。

これまでの研究で、薄毛は男性ホルモンと関係があり、男性ホルモンは前立腺がんの発症や進行に作用することが分かっている。

引用:ロイター(2012/05/15)
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19572020110216

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